ご紹介設備

    道路・河川情報に関する豆知識

 普段、何気なく通っている道路ぎわには、道路や河川を安全に利用するための施設がいたるところに設置されております。つい見のがしてしまい勝ちですが、大変重要な情報を表示している場合もありますので、良く注意して通りましょう。
 道路関係ばかりでなく、河川やダムなどに関わる数多くの管理設備も使用されており、目に触れるものだけでも結構あるものです。代表的なものをここに挙げてみました。ご参考にしてください。

トンネル非常警報設備

 トンネル非常警報設備は、長大トンネルや交通量の多いトンネルに設置されています。トンネルの入口付近には、トンネル内で発生する火災や事故をドライバーに知らせるための表示板を設け、二次的被害を最小限にくい止めるためのものであります。設備の内容(火災検知、非常通報、非常電話など)は、そのトンネルの長さや交通量により異なります。

道路情報表示設備

 道路情報表示設備は、主要道路の分岐点や山間部の手前付近などに設けられています。
 災害事故や工事作業に伴う通行止め、通行注意、迂回案内などが表示されていることがあるので、よく注意しましょう。

気温表示板

 気温表示板は、随所に設けられています。
 気温は、地域差や標高差により、異なります。車外の気温を参考にして車の運転をするとよいでしょう。特に、橋梁部の路面は凍りやすいものです。

道路情報収集設備

 気温、風速、降雨雪量等のほか、降雪期の路面状況を観測し、除雪や大雨時などの道路管理に使用されています。

テレメーター

 テレメーターは、無線式や有線式の通信回線を使って、遠方からいろいろな装置を監視制御して、雨量や水位などの観測データを収集したり、また、ダム放流警報設備は、ダムの放流を行う際、スピーカーによる放送を行うほか、サイレン吹鳴や電光パネルにより、河川流域の住民などに周知の徹底を図るのに使用されます。